最初で最後?のサインカードが大人気。3枚目も約90,000円で落札【ニューストピックス】

NPB千葉ロッテからFA宣言し、MLB移籍を目指す澤村拓一投手の初の直筆サインカードの人気が衰えない。1月10日、ネットオークション「ヤフオク!」でBBM「2021 FUSION」の澤村のサインカードが89,800円で落札された。

澤村は昨年9月に巨人からトレードで千葉ロッテに移籍した。22試合で1セーブ13ホールド、防御率1.71と復調。21イニングで29三振を奪う圧巻の投球内容と、気迫を全面に出す投球スタイルとともに、その劇的な復活に、マリーンズファンだけでなく、野球ファンが拍手を送った。

ドラフト1位で入団した巨人では球団の方針でトレーディングカードに直筆サインをすることは許されなかったが、マリーンズへの移籍で解禁。「FUSION」に封入された直筆サインカードがプロ入り9年目にして初めてのものになった。発売前から注目されていた澤村の直筆サインカードだが、「FUSION」自体も始球式カードの人気もあり、完売に。澤村の直筆サインカードの付加価値を倍増させた。

30枚限定の澤村の直筆サインカードはこれまで「ヤフオク!」には2回出品され、ともに100,000円で落札されていた。今回の3枚目は若干、値を落としたが約90,000円と高値を維持。さらに、MLB移籍が実現すれば、日本では最後の直筆サインカードになる可能性もあり、まだまだ、価格は落ちそうにない。

澤村が契約した代理人によると、MLBの数球団が澤村に関心を持ち、交渉が進んでいる、という。昨年、計時した自己最速の159キロはMLBでは「並み」でも、澤村にはマリーンズでスタンドを沸かせたスプリットがある。レベルの高いスプリットはMLBで成功する日本人投手には共通の武器、と言われてきただけに、澤村がMLBでも活躍する可能性は十分にある。MLBでもブレイクすれば、マリーンズでのカムバック劇を超えるドラマになる。米国なら小説化や、映画化の話が出てもおかしくないだろう。

もちろん、MLBと契約すれば、米国製のトレカに直筆サインカードが封入される。そのルーキーカードもまた楽しみだが、その時、「FUSION」の直筆サインカードの価値がまたもや上がるのである。

トレカジャーナル編集部

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