エポック社のオンデマンドカード「EPOCH-ONE」はTEAM JAPAN オフィシャルトレーディングカード「TEAM JAPAN 杭州アジア2022 金メダリストシリーズ」の制作・販売を発表。第1弾として、4種類のカードの受注をスタートした。
杭州アジア2022(第19回アジア競技大会)は、中国の杭州で行われたアジアのスポーツの祭典で9月23日から10月8日まで、45の国と地域から選手が参加して40の競技を実施。日本代表「TEAM JAPAN」は金メダル52個、銀メダル67個、銅メダル69個の合計188個のメダルを獲得した。
今回、受注がスタートした4種類は
【岡澤セオンレッツクインシーメンサ】日本勢29年ぶりの金メダル獲得 第19回アジア競技大会(2022/杭州)金メダル(ボクシング男子71kg級)(23.10.4)
【草木ひなの】国際大会初優勝で日本勢2連覇 第19回アジア競技大会(2022/杭州)金メダル(スケートボード女子パーク)(23.9.25)
【高山峻野】着差なしの同タイムで日本勢41年ぶりの金メダル 第19回アジア競技大会(2022/杭州)金メダル(陸上競技男子110mハードル)(23.10.2)
【Shigekix】新競技を制して初代王者に輝く 第19回アジア競技大会(2022/杭州)金メダル ダンススポーツブレイキン男子 B-boy1対1 Breaking)(23.10.7)
次は誰がカードになるのか?、「ホロスペクトラ」は?、「シグネーチャーセット」は?、今後の展開が楽しみだ。
トレカジャーナル編集部